Column 12
五十肩の症状は?痛みの経過や五十肩の原因・なりやすい人の特徴を解説
- 部位のお悩み
「超短波」と「低周波」2つの治療法で、こりや痛みにしっかりアプローチ。
管理医療機器 医療機器認証番号
231ACBZX00004000
メーカー希望小売価格
544,500円(税抜 495,000円)
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お問い合わせフォーム超短波による局所の温熱効果
肩こりの緩解
マヒした筋肉の萎縮の予防
マッサージ効果
身体を深部から温める「超短波」と、目的に合わせた4つのプログラムを備える「低周波」の2つの機能を搭載。
この一台で身体をしっかり温め、ゆったりリフレッシュ!
超短波とは毎秒2700万回振動する波長の短い電波です。身体の表面しか温められないホットパックやアンカなどに比べ、超短波は体内深部から温めることができます。脂肪や筋肉を通って身体の深部まで到達できる物理療法です。
低周波治療は周波数の低い電流の刺激で手足の神経や筋肉に働きかけ、マッサージのような作用でこりを和らげ、血行を促進します。また、働きの悪くなった筋肉を動かす作用もあり、筋肉をやさしくほぐし、疲労を回復させます。
身体を深部からしっかりと温めて血行をよくし、筋肉の疲れをとり、胃腸の働きを活発にします。
心地よい温感が患部を温めます。治療は自分の好きな時間帯に、1日1〜2回、1回20分を目安にしてください。
コイル式とは、体内に磁場を作り、そこでエネルギーを発生させる方式で、身体の深部まで到達します。エネルギーを吸収しやすい脂肪層より、さらに深い身体の内部に作用します。そのため脂肪層の奥 にある胃腸の働きを活発にしたり、血行をよくすることに効果的です。
超短波は、連続式に比べ、約3倍の高出力でエネルギーを発振する“パルス式”を採用。温熱が高く皮膚にダメージを与える恐れのある連続式とは異なり、パルス式は皮膚温度の上昇も4℃程度でソフトな温熱効果で治療が行えます。効果的な方式で患部に働きかける治療器です。
お腹にあてて、胃腸の働きを活発に。お腹や腰、足など、疲れを感じる部分に導子をあてて疲労感に作用します。
冷えには血行をよくすることが効果的。身体の深部まで十分に温め、冷えを和らげます。
肩、腰、膝などの関節痛も血行をよくすることで緩解できます。筋肉のこりには超短波の温熱治療で。※別売オプション品のピンク導子〈Sひまわり〉(カバー付き)、装着ベルト〈L〉を使用
※超短波導子ご使用時の注意:実際の治療は服の上、もしくはタオルをはさんで行ってください。
筋肉のこりや痛みの緩解を促すプログラムを使用し、リズミカルに身体を心地よく刺激することで筋肉のこりをほぐします。マッサージ効果で疲労を回復させます。
心地よい電流の刺激で神経痛や筋肉痛の痛みを和らげるプログラムです。マッサージ効果で、筋肉のこりをほぐし疲労を回復させます。
瞬時に大きな電流を治療部位に通電します。別売オプション品のローラー&スポット導子を使用することで、よりピンポイントの通電が可能になり、筋肉のこりをほぐし痛みを緩解します。
マヒした筋肉の萎縮予防を目的としたトレーニングプログラムで筋肉を収縮するように刺激し、働きの悪くなった筋肉を動かす効果を発揮します。自分のペースで気軽にご使用いただけます。
心地よく、リズミカルな刺激が、肩・腰・膝の筋肉のこりをほぐし、疲労を回復させます。
弱い電流の刺激が筋肉を動かし、マヒした筋肉の萎縮を防ぎます。
膝や関節などの辛い痛みに低周波を働きかけることで、疲労を回復し痛みが緩解します。
操作パネルはどなたにもわかりやすく、簡単に操作できる表示を実現しました。出力調節や時間設定も一目で確認できます。シンプルで見やすい表示なので操作のストレスもありません。導子の使用期限が来ると、新しい導子に交換する時期であることをお知らせする警告表示が点灯します。使用期限は累計利用時間で計算されます。
低周波プログラムとお好みの出力を選択して治療を開始
超短波の出力を選択して治療を開始
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