Column 04
肩こりを解消できる対処法とは?運動や正しい姿勢について解説
- 部位のお悩み
身体の深部まで温める「超短波」と、マイナス電子が作用する「負電荷」の2つの機能を搭載。
管理医療機器 医療機器認証番号
226ACBZX00001000
メーカー希望小売価格
544,500円(税抜 495,000円)
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お問い合わせフォーム超短波による局所の温熱効果
頭痛の緩解
不眠症の緩解
肩こりの緩解
慢性便秘の緩解
身体の深部まで温めることのできる超短波治療の健康効果。
マイナス電子が身体に直接作用する負電荷治療のリフレッシュ効果。2種類の機能が身体に心地よく作用し、毎日がイキイキ!
超短波とは毎秒2700万回振動する波長の短い電波です。身体の表面しか温められないホットパックやアンカなどに比べ、超短波は体内深部から温めることができます。脂肪や筋肉を通って身体の深部まで到達できる物理療法です。
負電荷とは電子のことで、負電荷とプラスのイオン(原子または分子)が結びつくと中性の原子または分子になります。さらにそれが負電荷に結びついたときにマイナスの電気を帯びた原子や分子となり、体内で酸化されている原子や分子と結びついて中性となります。
心地よい音感が患部を温めとてもリフレッシュできます。治療は自分の好きな時間帯に、1日1〜2回、1回20分を目安にしてください。
家事やデスクワークの疲れで痛みが出やすい足腰に。超短波のやさしい温熱効果が血行をよくし、関節や筋肉の痛みを和らげます。
何かと負担のかかりやすい膝の痛みは、コンデンサー式の導子ではさみこんで治療。
穏やかな音感が膝の内部まで浸透します。
背中や腰などの手の届きにくい部位をピンポイントでケアするオプションのスポット導子をご用意。孫の手のように便利にお使いいただけます。
お腹にあてて、胃腸の働きを活発に。お腹や腰、足など、疲れを感じる部分に導子を当てて疲労感に作用します。
肩、腰、膝などの関節痛も血行をよくすることで緩和できます。筋肉のこりには超短波の温熱治療で。ピンク導子が効果を発揮します。
冷えには血行をよくすることが効果的。
身体の深部まで十分に温め、冷えを和らげます。
※超短波導子ご使用時の注意:実際の治療は服の上、もしくはタオルをはさんで行ってください。
負電荷治療によってマイナス電子が全身に効率よく送り込まれ、心身に優しく働きかけます。自宅でくつろぎながら、まるで森林浴のような爽やかさに満たされます。
電床マット使用時のご注意
電床マットは金属脚のイスの上や貴金属を身に着けてのご使用はできません。またフローリング上では、ラグマットなどを敷いてご使用ください。
腰、肩、膝など、身体の症状が気になる部分には、粘着パッドを貼った上からオプションの局所・関節導子を用いて治療することができます。集中治療でいっそう効果的に。
マットを敷いた上に座るだけでリラックスしながら治療ができます。オプションの小さな電床マットがあればさらに便利!
アースバンド(手首の導子)からマイナス電子を全身に送り込むことで、頭痛や肩こりを緩解します。
マイナス電子の優しい作用で腸の活動を活発に。慢性的な便秘を緩解します。オプションの関節導子もご用意。
タイマーをセットしてゆったりと横になるだけ。マイナス電子で心地よくリフレッシュします。
超短波はピーク値120Wの“パルス式”を採用。連続式に比べ約3倍の高出力を実現します。温熱が高く皮膚にダメージを与える恐れのある連続式とは異なり、パルス式は皮膚温度の上昇も4℃程度でソフトな温熱効果で治療が行えます。効果的な方式で患部に働きかける治療器です。(負電荷は約2倍の出力で発振するパルス式です。)
操作パネルはどなたにもわかりやすく、簡単に操作できる表示を実現しました。
出力調節や時間設定も一目で確認できます。シンプルで見やすい表示なので操作のストレスもありません。導子や電床マットなど消耗品の使用期限が来ると、新しい導子に買い替えの時期であることをお知らせする音声アナウンスが流れます。使用期限は累計利用時間で計算されます。
Gallery
超短波
電位(負電荷)
医療関係者の皆さまは下記からもご確認いただけます。