製品情報 負電荷とは?

負電荷とは電子のことで、「e-」とあらわします。負電荷とプラスのイオン(原子または分子)が結びつくと中性の原子または分子になります。さらに中性の原子・分子に負電荷が結びつくとマイナスの原子・分子になり、負電荷により体内で「中和反応」と「イオン反応」が促進されます。負電荷療法により、手首の導子からマイナス電子を注入すると、マットのプラス極に引き寄せられ、マイナス電子が効率よく身体に作用します。負電荷療法は電位療法のひとつに分類されます。

家庭用電位治療器の作用仮説

効能に影響を与えていると思われる作用は、ヒトに電界を掛けると、体毛が揺れて皮膚を刺激することや、皮膚温の上昇が確認されていますので、「電界作用が皮膚の触覚や圧を感じる感覚受容器を刺激し、血液の循環とからだの調節機能に働きかける。」ものと考えられます。
(「作用仮説」とは、医学・科学・工学の専門家による評価委員会で得た作用の仮説であり、効果ではありません。)

電位(負電荷)の効果

頭痛の緩解

肩こりの緩解

不眠症の緩解

慢性便秘の緩解

電位(負電荷)治療ができる治療器