Column 14
冷え性改善の方法は?冷え性の症状や原因を合わせて解説
- 健康のお悩み
2つの導子で、一度に2箇所の治療が可能。「超短波」の温熱効果で気になる部位に同時アプローチ。※2つの導子を使用する場合は、交互出力となります。
管理医療機器 医療機器認証番号
21700BZZ00095000
メーカー希望小売価格
649,000円(税抜 590,000円)
※オンラインショップでは本体の取り扱いはございません。
超短波による局所の温熱効果
デュオシステムと連続式の約3倍(ピーク値)の高出力を発振するパルス式を採用。
短時間で効率よく治療効果を引き出します。
超短波は物理療法に利用される代表的なエネルギーの1つです。ごく波長の短い電波で、毎秒2700万回も振動します。超短波は体内の脂肪層や組織を透過する際、振動により細胞内外の水分子を回転させ、摩擦を起こして熱を発生させます。
超短波は身体表面で吸収されることなく、脂肪や筋肉を通って身体の深部まで到達します。治療部位の温度を4℃程上昇させ、優れた温熱効果を発揮します。
※2つの導子を使用する場合は、交互出力となります。
「肩+お腹」「膝+腰」「ひじ+肩」というように、2ヶ所の異なる部位を同時に治療できます。2つの導子を使って同時治療することで、短時間で効率よく治療効果を引き出します。
コイル式とコンデンサー式の同時治療も実現。たとえば、「お腹」はコイル式、「足首」はコンデンサー式というように組み合わせることで、それぞれの部位に適した治療が行えます。
肌触りがよく立体的な形状で身体にぴったりフィットする導子を採用。
「肩にかける」「腰に巻く」など治療バリエーションが広がります。
オレンジ導子
〈Sひまわり〉
ピンク導子
〈Sひまわり〉
ピンク導子
〈S・関節〉
ピンク導子
〈肩〉
お腹は「コイル式」、ひじは「コンデンサー式」の2種類の導子を組み合わせることで、2つの部位を同時に心地よく温めることができます。
2つのコイル式導子を使用し、2ヶ所の部位を同時治療。血行をよくすることで、筋肉の疲れをとり、疲労を回復します。より短時間で効率よく治療効果を発揮します。
股関節や膝、足首などの関節は、血行をよくすることで神経痛や筋肉痛の痛みを緩解します。股関節には別売オプション品の導子がフィットします。
※超短波導子ご使用時の注意:実際の治療は服の上、もしくはタオルをはさんで行ってください。
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